【年とともに目がくぼむ、たるむの正体とは】

当院の相談で少なくないのが「目がくぼむんです」というお悩み。

これも骨の老化からきている可能性が大きいです。
人体は 体の大きい骨が老化するよりも15年も先に、まず小さな顔の骨の骨密度が低下していきます。
特に目や鼻・口といった穴のふちは特にもろく骨が縮みやすいのです。
目の周りの骨が減ると、眼窩(目の穴)が広がり、上まぶたが落ち込み、下まぶたはたるみやクマができてきます。
口の周りの骨が減ると、口元にしわができ、ほうれい線が目立ちます。
鼻の周りの骨が減ると鼻の穴が広がり鼻の脂肪がずり落ち、鼻が低く大きくなった印象になります。

骨密度の高さ=見た目年齢の若さになります。
骨は刺激を加えることで代謝が促されて強くなっていきます。
当院の3D小顔矯正は、見た目の小顔、アンチエイジング、歪み調整をしながら縫合にそった適切な刺激を与え、骨の新陳代謝を高めて骨密度に働きかけます。
10年後・15年後も若さと健康を保てるよう、精いっぱいお手つだいさせていただきます。

骨密度を上げる「骨活」をぜひ始めませんか?